【PyeongChang2018】葛西選手2回目出場出来ず

平昌五輪のノルディックスキー・ジャンプ男子個人ラージヒル決勝(ヒルサイズ=142m)が行われ、冬季五輪史上最多8度目出場の葛西紀明(45)は1回目のジャンプで121.0mの107.9点の33位。上位30人に残ることができず、2回目に進出できなかった。

一方、1回目を終え、小林陵侑(21)が日本人トップの134.0点で7位。小林潤志郎(26)は114.8点で26位、竹内択(30)は114.1点の27位で2回目に進出した。

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