新燃岳が再噴火、噴煙は2300mに到達

10月14日午前8時23分ごろ、霧島連山の新燃岳が再噴火したことが確認された。

噴煙は上空約2300mに到達し11日からの噴火活動のなかでは最も高くなった。

画像は気象庁のライブカメラより。


気象庁によりますと再噴火による噴石の飛散などは確認されておらず宮崎県や鹿児島県の一部地域では降灰による視界不良が発生する可能性があると予想している。


◯最新情報は以下のサイトよりご確認できます

気象庁–噴火警報



CyberReventとSkyViewでは最新の情報が入り次第随時更新していきます。

TelfaNetwork 公式サイト|PRAIS ACE Spark

TelfaNetwork公式サイトはデジタル製品、音楽、気象、ニュース、レビュー記事などを取り扱う総合情報サイトです。2019年より「ACE Spark」へ生まれ変わります。

0コメント

  • 1000 / 1000